電力会社は不足すると言い、原発反対者は余裕があると言う。
一般人には、どの説が正しいのか全く分からない話。
原発再稼働に関しては、財界の要求もそれなりに理解しているつもり、又、橋下氏の論理も当然だと思う。
ただ、全てにおいてなし崩しで最後に犠牲になるのは一般人。
真夏に停電になったら、それこそ普通の生活が出来ない。
それどころか、熱中症などで健康を害してしまうかも知れない。
どの選択肢が本当に正解なのかは分からないが、しかし、多少の不便さは生じても仕方が無いが計画停電だけは避けて欲しい。
犠牲になるのは一般人だから。
(参考)
日本総研・政策観測 2012年4月13日
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計画停電対策だけでなく、普段からの節電対策に『太陽光発電システム(大容量タイプ)』をお勧めします。
日中の太陽光で発電した電力をバッテリーに蓄電、その電力を使用する為、蓄電した分は安定して使用する事が出来ます。
そして、この機種は、非常時だけでなく、普段も利用する事が出来ます。
日中に蓄電した電力を、夜間に使用する。
TVや蛍光灯、パソコン、今の時期であれば、ファンヒーターの電源として夜間使用する方法を実践している方が多いです。
蓄電した分だけ使用すれば、電力会社からの購入する電力を減らす事が出来ます。
そして、朝になって太陽が出れば、蓄電開始。
マンションやビルなど設置場所を選ばない、そして安定した電力を使用出来るなどの利点のある『蓄電式太陽光発電システム』を、ぜひ、検討してみて下さい。
太陽光発電システムの詳細は『f-2000 エアコン対応・蓄電式太陽光発電システム』からご覧になる事が出来ます。